2021.02.28
映画のお供はなぜポップコーンか
& JOURNALVOICE
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この記事を書いた人
亜門店長
増川 紋子
亜門から本部に異動しまして、お久しぶりの再登場！
映画を見に行ったら香りに誘われ必ずポップコーンを食べる増川です。
タイトルの理由は諸説あるようですがアメリカでは８０年前から定番のコンビだとか。
「映画＆ポップコーン」ならぬ、私の最近の定番コンビ「韓国ドラマ＆フライドチキン」
コロナ渦で多種多様なおうち時間の過ごし方が増えていく中で、私も流行に影響され韓国ドラマの沼にはまりました。
なぜかエクササイズにはハマらない。
巣ごもり生活を機に動画配信サイトを契約し、映画やドラマを一気見。
たくさん視聴して思うことは、日本のドラマよりも圧倒的に食事やお酒を飲むシーンが多い！！
韓国ソウルフードの一つが「フライドチキン」ってドラマではじめて知りました。
アメリカだけじゃなかったんですね（笑）
全てのドラマと言っても過言ではないくらい、フライドチキン＆ビールや韓国焼酎をみんなで楽しむシーンが登場します。
あるいはフライドチキン屋さんで誰かバイトしてたり経営してたりします。
日本の唐揚げや、おなじみのあのチェーン店のチキンとも少し違う。
サクサククリスピーなカリッとした衣のチキンをほおばりながら、ビールを飲む主人公。
ストーリーよりもむしろコチラに毎回目を奪われがちです…
同じものを食べながらドラマをみるその時間がまさに至福の時ー♪
ちょっと食べてみたいかもと思ったみなさまへコチラをご紹介！
弊社でもサクサクなフライドチキンをデリバリーしております。
その名も【伊達なクリスピーチキン専門店ラブチキゴー】
バラエティーにとんだフレイバーが楽しめますよ。
映画やドラマのお供にぜひいかがでしょうか？
詳細は「出前館 ラブチキ」で検索！
