株式会社カリーナ|カリーナフードサービス|CARINA FOOD SERVICE
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2021.05.02

接客スキルアッププロジェクト始動。

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この記事を書いた人

DUCCA 仙台駅前スタッフ

佐藤 翔

約3ヶ月ぶりに私のブログの順番がやってまいりましたっ!

 

どうもお久しぶりです。

私はお客様に幸せをお届けする配達人。

自称デリバリーハピネスの生みの親。デリバリーハピネス佐藤翔です!

 

4月よりDUCCA仙台駅前店の店長を任されることになりました!

お客様にたくさんのハピネスを届けられるように日々精進して参ります!

至らないことも多々あるかと思いますが、ご指導ご鞭撻をいただきますようどうぞよろしくお願いします!

 

 

さてここからは少し真面目に。っと。

私は今改めて接客について学んでおります。
講師は前回のブログで登場しました、嬉しい強制圧力をかけていただくA先輩と、今回初登場になります我らの新グループリーダーの冨田リーダーにお願いしております!

このお二方は数年前、地獄のような接客トレーニングがあったと前々から聞きいていました。

その内容を少しだけご説明させて戴きます。

 

接客とは「ファンづくり」である。

 

1度ご来店いただいたお客様にまた来ていただくこと、自店のファンにすることはどのお店も求めていることだと思います。

このようなご時世ですが、人対人がファンづくりには大切なことだと思います。

ファンづくりに必要な手法を大きく分けて3つご指導いただきました。

その中の一つを今回はご紹介します。

 

先手のアイコンタクト
お客様の行動を先読みすること
ご来店、注文しようとしているお客様にいち早く気づけるか。
飲食店に行き、すいませーん。と従業員さんを呼んでもなかなか来ないことがたまにありますよね。

それではまた来たいという店になるには少し遠い気がします。

常に目線を効かせて周りを見ることが大切。
メラビアンの法則では「視覚情報」が55%、「聴覚情報」が38%、「話の内容」が7%と提唱されています。 目から入ってくる情報がなんと90%以上!

いかに先手が大事かがわかりますね。
目線を上げて一人一人のお客様を意識することが大切です。

 

ファンづくりをするためにまずは目線を配ること、見えないお客様一人一人を意識し先読みすること。

今回教わったことはどんな場面でも使うことができる、重要なことだとおもいました。

日々の接客の中1人でも多くのお客様に「また来たい」「接客がよかった」と思っていただけるように日々精進していきたいと思います。

 

 

それではまた!

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