2021.08.16
接客スキルアッププロジェクト。第2弾
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この記事を書いた人
DUCCA 仙台駅前スタッフ
佐藤 翔
私はお客様に幸せをお届けする配達人。
デリバリーハピネスこと佐藤翔です!
表紙の写真は先日系列店の亜門でテイクアウトをした時のものです。
私の母も亜門をよく利用しており、亜門ピザにドハマりしています。
蔵王すずしろ産を使ったピザをわさび醤油で食べる【亜門ピザ】は、他のところでは味わうことができないので是非一度ご賞味ください^^
湯葉の風味とトロっととろけるチーズが最高です。。。
店長になって早4か月。
月日というものはあっという間に過ぎていくものです。
まだまだ未熟ではありますが、赤塚会長が築き上げた「カリーナのオモイ」はしっかり受け継いで日々来ていただけるお客様に喜んで帰っていただけるようにしていきます。
DUCCAの店長として顔と名前を憶えていただけるよう日々精進してまいります!!
さてタイトルにもありますように接客スキルアッププロジェクト。第2弾です。
前回は先手のアイコンタクトをご紹介させていただきました。
今回は【印象の対象対応】をご紹介させていただきます。
印象の対象対応
「対象」は、行為の目標となるもの
「対応」は、相手の動きや状況に応じた行動
一人一人のお客様との会話をすることが大切です。
先手のアイコンタクトと組み合わせることにより1対多数から1対1で接客をすることができます。
「こちら生ビールでございます!」
この言葉をお客様の目を見ていうのか、目を見ずにいうのか。
お客様の印象はまったく違います。
時短営業がさらに伸びましたが、一人一人のお客様とアイコンタクト・対象対応をして楽しんでもらえるように頑張ります!!